ただ真面目に授業を受けても点数がアップしない本当の理由

更新日:7月22日

皆様、お久しぶりです。

いつも

JUKEN CAMP 公式サイト

ご覧いただき、ありがとうございます。


和田一真です。




週末に、やっとインターネット回線も

つながりました^_^


これでやっと、オンライン授業も

教室でできるようになりました^_^


嬉しいです^_^




ところで、今日は少し

衝撃的な事実をお伝えします。


…と言っても大げさではなく、

これを活用すれば人生は大きく変わります。


「聞いたことはある」人はいても

「実践している」人が少ないからです。




 



「ラーニングピラミッド」


ご存知ですか?


知っている方も

多いと思います。


アメリカ国立訓練研究所が提案した

各学習法ごとの「学習定着率」を

ピラミッド形式で序列をつけたものです。


簡単に言えば


「どうやって学ぶのが、

 一番効率がいいの?」


の答えが、ここにあります。




まずは、下記を見てみてください。







1番目から順に、下になるにつれて

「学習定着率が高い」ということです。


改めて書きますと




  1. 講義を聞く

  2. 読書をする

  3. 視聴覚体験

  4. デモンストレーションを見る

  5. ディスカッションに参加する

  6. 学んだことを実践する

  7. 他の人に教える




です。


「1」が学習定着率が一番低く、

「7」が一番高い(効率がいい)です。




最初にもう書きますが、

多くの塾はこのうち「1」をやっている

という事実があります。


たぶん保護者様の関心も、


「あそこの塾は

 ちゃんと教えてくれるのかしら?」


ということだと思います。




「たくさん教えてもらう」ことで

点数アップがしそうなイメージありますよね。


しかし事実は、逆です。


「講義で教わる」というのは

全学習法の中で最下位なんです。


ちょっと、驚きではないですか?




では、なぜ多くの塾はこれをやっているのか?


今回は主旨ではないので書きませんので、

ぜひ、考えてみてください。




 



次に、各学習法について

「学習定着率がいい理由(悪い理由)」

について簡単に書きました。


ちょっと、こちらも

一通りご覧ください。




  1. 講義を聞く =どんどん教わるので「ただ聞くだけ」になりがち。

  2. 読書をする = 「自ら読む」ので「1」よりいいが、勝手な解釈をしがち。

  3. 視聴覚体験 = 映画のように臨場感が高く、一気に記憶に残りやすくなる。

  4. デモンストレーションを見る = 実際に目の前で「見る」から、見本で理解が深まる。

  5. ディスカッションに参加する = うろ覚えの知識が、話すことで整理でき、発見もある。

  6. 学んだことを実践する = 「学ぶ」から「実践する」ことで、本当の定着の度合いがわかる。

  7. 他の人に教える = わかりやすく伝えるために、「できる」を遥かに超える必要がある。




「講義を聞く」というのは

どうしても受け身なんですよね。


だから


「いや〜授業は真面目に受けていますよ!」


と先生から報告があって安心しても

待てど暮らせど点数が上がらない。


お子さんが、

そんな経験はないでしょうか?


もちろんこれで

点数アップする子もいますので、

成果が出ていれば問題ありません。




では次に、


この7つの各学習法が

「テスト勉強」や「受験勉強」なら

なにに該当するのか?


です。


見てみてください。




  1. 講義を聞く = 集団塾や個別指導での講義を受ける

  2. 読書をする = 自宅で問題集を開いて自分で学ぶ

  3. 視聴覚体験 = 映像授業(オンライン学習)で学ぶ。

  4. デモンストレーションを見る = 先生が解いているのを見る

  5. ディスカッションに参加する = ある程度学んだらすぐに、他人と理解度を語り合う

  6. 学んだことを実践する = ある程度学んだら、すぐにテストをする

  7. 他の人に教える = ある程度理解したら、まだの人に教えてあげる




これを踏まえて、

最初の図を書き換えますと







ということになります。


今一度、改めて

10秒くらいは図を見てくださいね!


皆さんはこちらをご覧になって、

どう思われるでしょうか?




 



本当の個別指導の醍醐味を、

ぜひ押さえてみてください。

「しっかり教えてくれる」

「分からないところを重点的に」

「忘れたらもう一度教えてくれる」


などは、本質的ではありません。


「横に座って教えてもらう」


ここにステータスを感じる方も多いですが、

これは図の「1」でしかありません。


改めて書きますが、ずっと教えていても、

驚くほど生徒の点数はアップしません


では、本当に成績アップをするには?


本当に点数をアップしてもらうために


教材にこだわり、勉強法にこだわり、

環境にこだわり、システムにこだわり…


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