【図解】合格するためにすべきこと(as is / to beモデル)

更新日:2021年8月5日

沖縄県立高校入試が近づいてきました・平日13時〜16時に行っている電話相談も増えております。


ここで、合格のために非常に大切なポイントを書きます。まずは下記をご確認ください。


合格するためにすべきこと(as is / to beモデル)の図

今日、こちらをご覧いただいている受験生の方は上図の「現状」にいます。右の未来は「合格発表日」となります。「合格発表日」で「理想」を掴むためには、下記を考えてみましょう。


  1. 受験まで、あと何日あるのか?

  2. あなたの合格に必要な点数まで、あと何点あるのか?

  3. ならば、1日あたり何点ぶんの学力アップをする必要があるのか?


毎日の中で、確実に学力アップをはかってください。その方法については、塾の先生などに確認をしてみるといいでしょう。基本は、インプット(覚える)とアウトプット(テストする)の繰り返しが大切になります。


また、合格に必要な点数については過去3年間の合格者平均点を参照してくださいね。ちなみに内申点が低ければ、そのぶん上乗せをして設定してみましょう。


また、「本番係数」と呼ばれるものがあります。


本番係数とは、いつもの実力の何%を出せるのかという値です。例えば「実力の8割しか出せない」なら、合格に必要な点数を25%上乗せする(1÷0.8=1.25)といいでしょう。


もし「本番に弱い」というのがあれば、普通はすぐに変えることは難しいです。そのぶんは事前に計算のうちに入れておく方がいいでしょう。


 

次に、先程の図をもう少し細かく確認してみてください。下記の図を、どうぞ。


合格するためにすべきこと(as is / to beモデル)の図

上図のように、「合格」を達成するには


  • 理想「やったー!」(あるべき姿)

  • 現状「合格したい」(今の状況)


の間にある差を、「今日」から「受験当日」までの日数で埋める必要があります。そのために、まずは下記3点が必要になります。


  1. 現状分析(内申点・模試点数・学習可能時間・上昇ベクトル・メンタル指数などにより、現在の状況を把握する)

  2. 問題発見(合格のために必要な状況から・足りない部分・問題となっている部分・追加した方がいい部分などを構築する)

  3. 目標設定(漠然とした「合格したい」という目標から、「合格する」ための具体的な点数を設定する)


上記3点を決めた上で、はじめて「今、何をすべきか?」という「今、すべき行動」が明確になります。


  • 理想「やったー!」(あるべき姿)

  • 現状「合格したい」(今の状況)

  • 理想 − 現状 =「今、すべき行動」(理想と現状のギャップ)


例えば10時間の勉強をして3点アップする教科と、7点アップする教科。受験が近づいた今日、どちらを勉強したらいいでしょうか。もちろん、まずは7点アップする教科ですね。


意外にも、多くの受験生が「何となく」「気分で」勉強しています。


明確な戦略を設定した上で、的確な方法で勉強する。実はそれだけで、驚くほど合格の確率はアップします。


 

まだ戦略が決まっていない受験生は、ぜひ現在通っている塾の先生や詳しい人にアドバイスをもらってみましょう。もちろん、私たちも全力で力になります。


JUKEN CAMPは、沖縄県立高校入試専門のオンライン家庭教師として始まりました。しかし上記の方法は、どの受験にも当てはまる考え方です。もっと言えば、ビジネスシーンでも活用されている思考法ですので、ぜひ参考にしてみてください。


「合格」も「成功」も「夢を叶える」も、すべて上記の図が参考になるはずです。


ぜひ、諦めずにがんばりましょう!


ご自身のケースで当てはめてみて、分からないことがあればご相談ください。




JUKEN CAMP 運営事務局

鈴木貴子