受験の心構え 〜合格のための秘訣〜

更新日:2021年8月5日

いよいよ明日から、沖縄県立高校入試ですね!


私たちの受験対策も完璧に終わりました。あとは当日にすべての実力を出すだけです。皆さん、頑張ってくださいね。


さて、こちらを読んでいる受験生の方に、受験の心構えをお伝えします。これは指導担当がかつて個別指導学習塾教室長時代に作成したものだそうです。保護者様がご覧になっている場合は、ぜひお子様にお伝えくださいね。




 

受験の心構え

  1. まずは深呼吸。吸う息よりも、吐く息を口をすぼませ長~く。落ち着きます。

  2. 周りのペンの音を気にしない。学園でやっていたいつものテストのつもりで。

  3. 「できない」問題があっても普通。焦らない。ただ飛ばして次の問題を考えるだけ。

  4. これまで解いてきた問題と傾向が変わっても焦らない。それも普通。

  5. テストのはじまりは国語から。深呼吸して落ち着きましょう。作文は必ず埋めること。

  6. 理科は「何を答えればいいのかよく読む」こと。文章が難しくても、聞いていることは単純。

  7. 英語は文法をしっかり、スペルを間違えず、見直しを忘れずに。最後の1秒まで考える。

  8. 社会は2日目。いちばん確実に点数を稼げるのでしっかりと。必ず、何度も聞いているのが答え。

  9. 数学は難しい問題はすぐ飛ばす。1~4、5以降の問1を確実に解きましょう。

  10. 面接は「失礼します」「ありがとうございます」「よろしくお願い致します」何度でも。

皆さん、受験は5教科で勝負です!

皆さんはこれまで、たくさんの問題を解いてきました。ですから、問題を見て「できる」「できない」は分かるはず。もし「できない」「難しい」と判断した問題は、すぐに飛ばすべきですし、皆さんが解けないなら、隣の人も解けないです。

「できない」「難しい」「見たことない」「傾向が違う」「対策しなかった」―――こういうような問題を見たとき、焦ってはいけません。焦らない、焦らない。普通です、普通です!

また、その見極めをつけるために、これまで「過去問」「プレ入試過去問」を、優に1000問以上解いてきました(オレンジの過去問集だけでも1000問。3回ずつ解いたら3000問)。

実は毎年出題される入試問題は、これまでの過去問を、少し言葉を変えてかたちを変えて数字を変えて「整形手術して出している」という事実があります。どんなに見たことない問題でも、回答までの考え方は、必ず同じ!あの東大だって、過去問の整形手術。必ず、見たことのある問題なんです。

だから、安心しましょう。これまでの数か月間大変な努力をしてきたわけですから、普通に最後まで解答欄を埋めれば、必ず合格へと導いてくれるでしょう。

最後に、合格のための秘訣を教えます!

合格するためのパワフルな武器―――それは、「感謝」。感謝は、緊張よりも、不安よりも、焦りよりも強い、史上最強の感情です。皆さんが今日という日を迎えたのは、まわりの方の支えがあったからこそ。平和に勉強できるのは、ご先祖様の頑張りがあってこそ。お父さん・お母さん・学校の先生・友達・先輩・後輩・塾の先生…すべての方の支えがあって、今日を迎えました!

ちょっと照れくさいかもしれないですが、「ありがとう」という気持ちをもって、本番に臨みましょう。緊張したら、何度も「ありがとう」と呟いて、本番に挑みましょう。その感謝に満たされて、緊張なんてどこかへ行きます!またその感情は、きっと、諦めない気持ちにつながり、最後の1点を掴むでしょう。

最後まで、最後まで、終了の合図があるまで、1点の上積みをしていきましょう。この日のための、皆さんの、これまでの汗や努力だったんです。それを無駄にしない、少なくともベストを尽くす。

これは、私たちからの最後のお願いです。

では、皆さんの幸運を心より祈っております!


Good Luck!!


 



なんだか勇気が湧いてきますね。不思議ですが、なぜか「ありがとう」という言葉には合格へ導く力があるようです。


私も日頃忘れてしまいそうな、感謝の言葉。今こうして無事に生きているのは、まさに「ありがとう」でしかないですね。


改めて、その思いをもって生きていきたいと思います。


私も、皆さん の健闘を心からお祈りしています。それでは、何かあればいつでもご連絡くださいね。




JUKEN CAMP 運営事務局

鈴木貴子


高校受験を控えて受験の心構えをする中学3年生の女の子と母親