「褒めるのは、才能?努力?」【すぐに使える教育①】

更新日:2月16日

ご家庭でお子さんを褒めるとき、

どのように褒めていますか^_^


🌟「1時間よく勉強したね」(家で勉強をしている姿を見て)

🌟「頭いいね」(家で問題を解いて正解した姿を見て)


どっちが成績が伸びる褒め方でしょうか?

早速、答えです。

正解は、「1時間よく勉強したね」です!


米国コロンビア大学のミューラー教授は、


「子どものもともとの能力を褒めると、

子どもは意欲を失い、成績が下がる」


ということを、各種実験により結論づけました。


逆に、努力した内容を褒められた子どもは、

粘り強く学習を続けたそう。


一見、褒めるべきは才能かと思いきや、

実際の努力(=行動)なんですね。

「努力に勝る天才なし」という言葉がある通り、

努力をクローズアップしてあげるといいそう。


心理的にも、褒められるのは「今、目の前」

が嬉しいのであって、生まれもったものではない。


いくら才能があっても、磨き続けないと、

後発組にあっと言う間に抜かれてしまいます。


ぜひ、「今、目の前」の具体的な行動

を褒めてあげてみてくださいね。


また、叱るときも「今、目の前」の具体的な行動

を叱ってあげてください。

また、「見られている」というのは「愛情」

とも深く結びついています。

人は、見つめられると嬉しくなります。

元気が出てきます。


イヌなら、しっぽを振ってこっちへ飛んできます@@

そして、「愛」の反対語は「無視」です。

人間最大の苦しみというのは、「無視」です。

やっている努力を、ぜひ無視せず

クローズアップして褒めてあげてください。

でも、最初はサラッと褒めてください^_^


ベタ褒めは、手軽な満足につながり、

2回目の行動を呼びません。


あくまでも、サラッと。

しかし、ちゃんと見てあげる。


きっと、変化が訪れます^_^




受験が大好きな

JUKEN CAMP

和田一真